キュウリ栽培日記

2003年7月17日 曇り

堆厩肥の投入

堆厩肥をビニールハウス土壌に投入しました。

 除塩処理したハウス土壌が乾いたら、トラクターで耕耘し、堆厩肥を投入します。

 堆厩肥は、今年の1月に作成した、牛糞と籾殻を混ぜて発酵させたものです(キュウリ栽培日記[2003年促成作型編]ページ19参照)。

 これを軽トラックでハウス内に運び入れ、スコップで均一にまきます(左半分が未投入、右半分が投入済)。
 その上から、太陽熱消毒を促進するための発酵菌(商品名:ソイルクリーン)と、小糠をまきます。


      

前ページへ  次ページへ

      4            10

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

21 22 23 24