各節の葉腋から側枝(子づる)が発生してきます。それはすべて1節で摘心します(左画像の赤×印から手でへし折る)。いずれこの残した節の葉腋から孫づるが発生しますが、これも1節で摘心します。
***マウスポインタを画像にのせると、側枝を摘心した後の草姿が見られます***