主枝の下の方の葉が、側枝の新葉と混んでしまい、古くなって黄化してしまったので、剪定ばさみで摘除します。
こうすることで、側枝の新葉に陽が充分当たるようになり、また風通しがよくなり病気の発生も防ぎます。
このような葉の整理を、今後も随時行っていきます。