トラクターで田んぼを耕起します。
今年の稲作作業はこれですべて終了です。
今年は原発事故の影響で、稲作自体の継続が危ぶまれましたが、収量・品質には恵まれました。TPPには参加する方向で進むようですので、来年以降も稲作が続けていける様に何とか努力を続けていきたいと思います。