4もしくは5節目から伸びた側枝は、主枝と同じくらいの高さまで伸ばし、2本仕立てとします。そのため、テープナーで棚線の各段にとめていきます。
その他の側枝は、1節で摘心します。今後、孫づるが伸びてきたら、テープナーで棚線に固定します。
この作業を当分の間、毎日行います。