5節目から伸びた側枝は、力枝として主枝と同じくらい高さまで伸ばします。そのため、テープナーで棚線の各段にとめていきます(下の○)。
第6節以上の側枝は、1節で摘心します(上の○)。今後、孫づるが伸びてきたら、テープナーで棚線に固定します。