福地108訓
ここでは、私が今まで生きてきた人生の中で、感銘を受け生きる指標になったり、処世術として肝に銘じたりした言葉を集めました。人間には108の煩悩があると言われますが、そのひとつひとつにこの「訓」があてはまったとき、悟りが見えるのでしょうか?しかし、私もまだ人生の途中を歩んでいる身、当然108にはまだまだ及びません。下に一部を紹介します。
- 「一期一会」
- 「因果応報」
- 「改革を止めた組織は腐敗する」
- 「金は天下のまわりもの」
- 「昨日の非常識は今日の常識」
- 「継続は力なり」〜株式会社誠和社長
- 「しなかった後悔より、した後悔」
- 「詩は志なり」〜司馬遼太郎著「国盗り物語」
- 「しまっていこおおう」
- 「小さくても一生懸命咲いたと神様からほめられるそんな花になってください」〜小6の担任 保坂先生
- 「時は金なり」
- 「何が解らないかが解れば、答えはもう半分出ている」
- 「人間が行動するとき、3分の1が賛成し、3分の1が反対し、3分の1が無関心である。反対を賛成に転ばすのは簡単だが、無関心を賛成に転ばすのは難しい。」
- 「人間は弱い生き物なんです。強いというのは鈍くなるというか他人の痛みに対して鈍感になることです。だから強い人間は他人を攻撃するようになり、傷つけてしまう。人間は弱いまんまでいいんです。」〜ドラマ「聖者の行進」
- 「万物の根源はうんこである」〜筑波大学相撲倶楽部
- 「人の道はいつからでもやり直せる。また何度でもやり直せる。」
- 「目標ではなく野望を持て」
- 「野球で補欠だった者が人生においても補欠であるわけではない」〜池田高校蔦監督
- 「やればできる 必ずできる 絶対できる」〜盲目のエレクトーン奏者
- 「歴史上止まなかった雨はない」
- 「論よりRUN」〜コンピューター言語BASICの解説書
- 「別れは出会いの始まりである」
- 「我が巨人軍は永久に不滅です」〜長嶋茂雄
- 「我が人生に一片の悔い無し」〜ラオウ