抑制作型が今日で終了です。
今年は9月後半が記録的な日照不足となり、かっぱん病が蔓延してしまいました。また、アザミウマが媒介するウイルス病である黄化えそ病の被害も甚大でした。
よって収量が平年よりも1割ほど減少しましたが、単価が良かったので、売上としてはまずまずでした。